ポリシー
入学者受入れ方針
本学科の設置目的は、大学において心理学や保育・初等教育の専門分野について学び、専門知識や援助技術を身につけたいという強い学習意欲・動機を持ちながら、諸般の事情により修学の機会を得ることができない社会人の知的探求心や学習ニーズにこたえるとともに、保育や教育現場等で働きながら資格や免許の取得を目指す社会人のキャリア・アップや生涯学習の場を提供することです。したがって、一人一人の子どもの成長発達にとって望ましい具体的な援助ができる力を身につけるために、様々な学びや体験に積極的にチャレンジし、自己の能力(可能性)を最大限に引き出し、伸ばすことに意欲を持った人を受け入れたいと考えています。
求める人材像
① | 心理学に関心を持ち、子どもの発達や教育を学び、保育園や幼稚園、小学校、各種児童福祉施設等の保育・教育・児童福祉の現場で保育士・教諭・児童指導員として活躍したいという意欲のある人を求めます。 |
② | 子どもの心理や子育ての心理を学び、家庭や地域における子育て支援に関する専門的知識や技術を学ぶ意欲のある人を求めます。 |
③ | 動植物に関心を持ち、子どもたちと一緒に様々な自然とかかわる体験活動に取り組むことのできる人を求めます。 |
入学までに学んでほしいこと
子どもとかかわるセンスを養うために、子どもの音楽や図画工作、運動や遊び、絵本や児童書などに関心を持ち、子どもの世界にできるだけ幅広く触れておいてほしいと思います。
また、保育者や教育者として必要な基礎的な一般教養・知識、特に高等学校までの国語、数学、理科、社会等の科目内容については十分理解しておくことが望まれます。
態度 保育・初等教育に携わる者として、子ども一人一人の個性や特性を尊重し、その成長発達を見守り、援助する姿勢を持つと同時に、常に専門職者としての知識や技能の向上に意欲を持ち、また人間としての自らの自己成長に努力する態度を身に付けている。
入学者受入れ方針
本学科の設置目的は、大学において心理学や保育・初等教育の専門分野について学び、専門知識や援助技術を身につけたいという強い学習意欲・動機を持ちながら、諸般の事情により修学の機会を得ることができない社会人の知的探求心や学習ニーズにこたえるとともに、保育や教育現場等で働きながら資格や免許の取得を目指す社会人のキャリア・アップや生涯学習の場を提供することです。したがって、一人一人の子どもの成長発達にとって望ましい具体的な援助ができる力を身につけるために、様々な学びや体験に積極的にチャレンジし、自己の能力(可能性)を最大限に引き出し、伸ばすことに意欲を持った人を受け入れたいと考えています。
求める人材像
① | 心理学に関心を持ち、子どもの発達や教育を学び、保育園や幼稚園、小学校、各種児童福祉施設等の保育・教育・児童福祉の現場で保育士・教諭・児童指導員として活躍したいという意欲のある人を求めます。 |
② | 子どもの心理や子育ての心理を学び、家庭や地域における子育て支援に関する専門的知識や技術を学ぶ意欲のある人を求めます。 |
③ | 動植物に関心を持ち、子どもたちと一緒に様々な自然とかかわる体験活動に取り組むことのできる人を求めます。 |
入学までに学んでほしいこと
子どもとかかわるセンスを養うために、子どもの音楽や図画工作、運動や遊び、絵本や児童書などに関心を持ち、子どもの世界にできるだけ幅広く触れておいてほしいと思います。
また、保育者や教育者として必要な基礎的な一般教養・知識、特に高等学校までの国語、数学、理科、社会等の科目内容については十分理解しておくことが望まれます。
態度 保育・初等教育に携わる者として、子ども一人一人の個性や特性を尊重し、その成長発達を見守り、援助する姿勢を持つと同時に、常に専門職者としての知識や技能の向上に意欲を持ち、また人間としての自らの自己成長に努力する態度を身に付けている。
教育課程の編成・実施
本学科のカリキュラムは、4年制通信教育課程として、教養科目の履修から専門科目の履修に至る学びの中で、高い学修効果が得られるよう編成されており、大学卒業の学位取得にふさわしい教育内容になっています。具体的には、教養科目群14科目(テキスト科目11、スクーリング科目3)は、基礎的な教養を身につけるために、言語・情報関係科目群、社会・人文関係科目群、自然科学関係科目群から成っています。また、専門科目群104科目(テキスト科目71、スクーリング科目27、実習科目6)は、保育士資格・教員免許取得にかかわる専門科目に加えて、心理・保育・教育・子ども福祉について多面的に学ぶための科目が配置されており、子どもの成長発達の姿を客観的・科学的に理解し、援助するための原理・方法にかかわる心理学分野を学びのベースとして、保育や初等教育の専門分野における専門科目群を履修するとともに、家庭や地域における子育て支援に関する専門知識や基礎的援助技術を身につけることができるようなカリキュラム構成となっています。
また、初等教育専門科目の内、教職に関する科目の履修では、教育実践力の涵養と向上を目指して初等教育現場経験者によるスクーリング形式の「指導案作成と模擬授業」を実施しています。
教育方法
(1) | テキスト科目については、各科目指導担当者が指定する教科書や参考書を用いて自宅学修を行うとともに、科目指導担当者より与えられるテキスト内容に基づく添削課題の解答提出・返却により学修状況の確認が行われます。 |
(2) | スクーリング科目については、指定期日に大学に通学し、直接対面授業形式による学修を行います。 |
(3) | 実習科目については、保育・初等教育現場等での実習が中心となりますが、学内ではスクーリングによる事前・事後学修を行います。 |
成績評価
(1) | テキスト科目については、自宅学修に基づく添削課題の解答提出・評価と、各期末に大学等の施設において実施する科目単位認定試験により成績評価を行います。 |
(2) | スクーリング科目については、スクーリングへの出席と、スクーリング最終時限に実施される科目単位認定試験により成績評価を行います。 |
(3) | 実習科目については、実習現場の評価ならびに実習に関わる学内の学修状況を総合的に勘案し成績評価を行います。 |
教育課程の編成・実施
本学科のカリキュラムは、4年制通信教育課程として、教養科目の履修から専門科目の履修に至る学びの中で、高い学修効果が得られるよう編成されており、大学卒業の学位取得にふさわしい教育内容になっています。具体的には、教養科目群14科目(テキスト科目11、スクーリング科目3)は、基礎的な教養を身につけるために、言語・情報関係科目群、社会・人文関係科目群、自然科学関係科目群から成っています。また、専門科目群104科目(テキスト科目71、スクーリング科目27、実習科目6)は、保育士資格・教員免許取得にかかわる専門科目に加えて、心理・保育・教育・子ども福祉について多面的に学ぶための科目が配置されており、子どもの成長発達の姿を客観的・科学的に理解し、援助するための原理・方法にかかわる心理学分野を学びのベースとして、保育や初等教育の専門分野における専門科目群を履修するとともに、家庭や地域における子育て支援に関する専門知識や基礎的援助技術を身につけることができるようなカリキュラム構成となっています。
また、初等教育専門科目の内、教職に関する科目の履修では、教育実践力の涵養と向上を目指して初等教育現場経験者によるスクーリング形式の「指導案作成と模擬授業」を実施しています。
教育方法
(1) | テキスト科目については、各科目指導担当者が指定する教科書や参考書を用いて自宅学修を行うとともに、科目指導担当者より与えられるテキスト内容に基づく添削課題の解答提出・返却により学修状況の確認が行われます。 |
(2) | スクーリング科目については、指定期日に大学に通学し、直接対面授業形式による学修を行います。 |
(3) | 実習科目については、保育・初等教育現場等での実習が中心となりますが、学内ではスクーリングによる事前・事後学修を行います。 |
成績評価
(1) | テキスト科目については、自宅学修に基づく添削課題の解答提出・評価と、各期末に大学等の施設において実施する科目単位認定試験により成績評価を行います。 |
(2) | スクーリング科目については、スクーリングへの出席と、スクーリング最終時限に実施される科目単位認定試験により成績評価を行います。 |
(3) | 実習科目については、実習現場の評価ならびに実習に関わる学内の学修状況を総合的に勘案し成績評価を行います。 |
知識・理解
(1) | 子どもの心理発達特性や障害児の心理等を十分に理解し、子どもの主体的な学びを援助する専門知識を修得するとともに、一人一人の子どもにとって、よりよい保育・教育環境を計画的に構成することの意義を十分理解している。 |
(2) | 子どもの保育内容・教育内容に関わる専門知識を身につけ、それらの相互補完的な複合的な理解とともに、子どもへの直接的な発達支援や、保護者への子育て支援の専門知識を修得している。 |
思考・判断
授業や学外実習を通じて、自らの子ども観や保育観・教育観を形成するとともに、形成の経緯を振り返ったり、他者の子ども観や保育観・教育観と比較するなど、より望ましい子ども観や保育観・教育観を形成するための判断力を身に付けている。
技術・行動
保育・初等教育にかかわる各種の専門援助技術を身につけ、積極的に子どもや保護者と向き合い、専門職者としての責任を自覚した行動がとれる。
態度
保育・初等教育に携わる者として、子ども一人一人の個性や特性を尊重し、その成長発達を見守り、援助する姿勢を持つと同時に、常に専門職者としての知識や技能の向上に意欲を持ち、また人間としての自らの自己成長に努力する態度を身に付けている。
知識・理解
(1) | 子どもの心理発達特性や障害児の心理等を十分に理解し、子どもの主体的な学びを援助する専門知識を修得するとともに、一人一人の子どもにとって、よりよい保育・教育環境を計画的に構成することの意義を十分理解している。 |
(2) | 子どもの保育内容・教育内容に関わる専門知識を身につけ、それらの相互補完的な複合的な理解とともに、子どもへの直接的な発達支援や、保護者への子育て支援の専門知識を修得している。 |
思考・判断
授業や学外実習を通じて、自らの子ども観や保育観・教育観を形成するとともに、形成の経緯を振り返ったり、他者の子ども観や保育観・教育観と比較するなど、より望ましい子ども観や保育観・教育観を形成するための判断力を身に付けている。
技術・行動
保育・初等教育にかかわる各種の専門援助技術を身につけ、積極的に子どもや保護者と向き合い、専門職者としての責任を自覚した行動がとれる。
態度
保育・初等教育に携わる者として、子ども一人一人の個性や特性を尊重し、その成長発達を見守り、援助する姿勢を持つと同時に、常に専門職者としての知識や技能の向上に意欲を持ち、また人間としての自らの自己成長に努力する態度を身に付けている。
カリキュラム一覧
各種用語について
授業形態 | …テキスト科目 / …スクーリング科目 / …実習 |
---|---|
資格・免許関連科目 | 保育士…保育士資格 / 幼一免…幼稚園教諭一種免許状 / 小一免…小学校教諭一種免許状 |
※「◎」は資格・免許に対しての必修科目、「○」は選択(必修)科目
教養科目
授業科目の名称 | 配当年次/開講期 | 単位数 | 授業形態 | 資格・免許関連科目 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
必修 | 選択 | 保育士 | 幼一免 | 小一免 | |||
英語Ⅰ | 1前 | 2 | ○ | ◎ | ◎ | ||
英語Ⅱ | 1後 | 2 | ○ | ||||
情報処理 | 1前 | 2 | ○ | ◎ | ◎ | ||
美術の見方 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
人と心の世界 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
哲学 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
芸術概論 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
日本国憲法 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ◎ | ◎ | ||
国際社会学 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
多文化理解 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
生命と環境 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
人類生態学 | 1・2・3・4前 | 2 | ○ | ||||
生涯スポーツ論 | 1・2・3・4前 | 2 | ◎ | ◎ | ◎ | ||
生涯スポーツ実習 | 1・2・3・4前 | 1 | ◎ | ○ | ○ |
専門科目
授業科目の名称 | 配当年次/開講期 | 単位数 | 授業形態 | 資格・免許関連科目 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
必修 | 選択 | 保育士 | 幼一免 | 小一免 | |||
対人関係論 | 1前 | 2 | |||||
社会福祉 | 1前 | 2 | ◎ | ||||
地域福祉論 | 2前 | 2 | |||||
ボランティアコーディネーター論 | 2後 | 2 | |||||
保育の計画と評価 | 3前 | 2 | ◎ | ||||
子育て支援論 | 1後 | 2 | |||||
子ども文化論 | 2前 | 2 | |||||
子ども家庭福祉 | 1後 | 2 | ◎ | ||||
相談援助の理論と方法Ⅰ | 3前 | 2 | ○ | ||||
相談援助の理論と方法Ⅱ | 3後 | 2 | ○ | ||||
子ども家庭支援論 | 3後 | 2 | ◎ | ||||
心理学概論Ⅰ | 1前 | 2 | |||||
心理学概論Ⅱ | 1後 | 2 | |||||
子どもの心理発達 | 1後 | 2 | |||||
家族心理学 | 4前 | 2 | |||||
コミュニティ心理学 | 4後 | 2 | |||||
障害者・障害児心理学 | 3前 | 2 | |||||
カウンセリング | 4前 | 2 | ○ | ||||
保育の心理学 | 2前 | 2 | ◎ | ||||
子ども家庭支援の心理学 | 2後 | 2 | ◎ | ||||
子どもの理解と援助 | 2後 | 1 | ◎ | ||||
臨床心理学概論 | 3後 | 2 | ○ | ||||
社会的養護Ⅰ | 3前 | 2 | ◎ | ||||
社会的養護Ⅱ | 3後 | 1 | ◎ | ||||
保育原理Ⅰ | 1前 | 2 | ◎ | ||||
保育原理Ⅱ | 1後 | 2 | ◎ | ◎ | |||
保育原理Ⅲ | 2前 | 2 | ○ | ||||
子どもの保健 | 1前 | 2 | ◎ | ||||
子どもの健康と安全 | 2前 | 1 | ◎ | ||||
子どもの食と栄養Ⅰ | 2前 | 1 | ◎ | ||||
子どもの食と栄養Ⅱ | 2後 | 1 | ◎ | ||||
乳児保育Ⅰ | 2前 | 2 | ◎ | ||||
乳児保育Ⅱ | 2後 | 1 | ◎ | ||||
乳児保育Ⅲ | 3前 | 1 | ○ | ||||
障害児保育Ⅰ | 1後 | 1 | ◎ | ○ | |||
障害児保育Ⅱ | 2前 | 1 | ◎ | ○ | |||
障害児保育Ⅲ | 2後 | 1 | ○ | ○ | |||
保育内容指導(健康) | 2前 | 1 | ※ | ◎ | ◎ | ||
保育内容指導(人間関係) | 2後 | 1 | ◎ | ◎ | |||
保育内容指導(環境) | 2後 | 1 | ※ | ◎ | ◎ | ||
保育内容指導(言葉) | 2後 | 1 | ※ | ◎ | ◎ | ||
保育内容指導(表現) | 2後 | 1 | ◎ | ◎ | |||
保育内容指導(保育内容総論) | 2前 | 1 | ◎ | ◎ | |||
基礎技能(音楽A) | 1後 | 1 | ◎ | ○ | ○ | ||
基礎技能(音楽B) | 2前 | 1 | ◎ | ○ | ○ | ||
基礎技能(図画工作) | 1前 | 1 | ◎ | ○ | ○ | ||
基礎技能(小児体育) | 1後 | 1 | ◎ | ○ | ○ | ||
基礎技能Ⅱ(音楽) | 2後 | 1 | ○ | ○ | ○ | ||
基礎技能Ⅱ(図画工作) | 1後 | 1 | ○ | ○ | ○ | ||
保育実習指導ⅠA | 3通 | 1 | ◎ | ||||
保育実習指導ⅠB | 3通 | 1 | ◎ | ||||
保育実習指導Ⅱ | 3通 | 1 | ○ | ||||
保育実習指導Ⅲ | 4通 | 1 | ○ | ||||
保育実習ⅠA | 3通 | 2 | ◎ | ||||
保育実習ⅠB | 3通 | 2 | ◎ | ||||
保育実習Ⅱ | 3通 | 2 | ○ | ||||
保育実習Ⅲ | 4通 | 2 | ○ | ||||
子育て支援 | 3後 | 1 | ◎ | ||||
子どもの国語 | 2前 | 2 | ○ | ○ | |||
子どもの社会 | 2前 | 2 | ○ | ||||
子どもの算数 | 2後 | 2 | ○ | ○ | |||
子どもの理科 | 2前 | 2 | ○ | ||||
子どもの生活 | 2前 | 2 | ○ | ○ | |||
子どもの音楽 | 1前 | 2 | ○ | ○ | |||
子どもの図画工作 | 1前 | 2 | ○ | ○ | |||
子どもの家庭 | 2前 | 2 | ○ | ||||
子どもの体育 | 2前 | 2 | ○ | ○ | |||
子どもの英語 | 2後 | 2 | ○ | ||||
保育指導法(健康) | 2前 | 2 | ※ | ◎ | |||
保育指導法(人間関係) | 3前 | 2 | ※ | ◎ | |||
保育指導法(環境) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
保育指導法(言葉) | 2後 | 2 | ※ | ◎ | |||
保育指導法(表現) | 2前 | 2 | ※ | ◎ | |||
保育指導法(保育内容総論) | 4前 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(国語) | 2後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(社会) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(算数) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(理科) | 2後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(生活) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(音楽) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(図画工作) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(家庭) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(体育) | 3後 | 2 | ※ | ◎ | |||
初等教科教育法(英語) | 2後 | 2 | ※ | ◎ | |||
教育原論(初等教育) | 2後 | 2 | ◎ | ◎ | ◎ | ||
教職論(初等教育) | 1後 | 2 | ◎ | ◎ | |||
教育行政学(初等教育) | 2後 | 2 | ◎ | ◎ | |||
教育心理学(初等教育) | 2前 | 2 | ○ | ◎ | ◎ | ||
特別支援教育(初等教育) | 3前 | 1 | ◎ | ◎ | |||
教育課程論(初等教育) | 2後 | 1 | ◎ | ◎ | |||
道徳教育の理論と方法(初等教育) | 3前 | 2 | ※ | ○ | ◎ | ||
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法(初等教育) | 2後 | 2 | ※ | ○ | ◎ | ||
教育の方法と技術(初等教育) | 2後 | 2 | ◎ | ◎ | |||
幼児理解 | 1前 | 2 | ◎ | ||||
生徒・進路指導論(初等教育) | 3後 | 2 | ◎ | ||||
教育相談の基礎(初等教育) | 4前 | 2 | ◎ | ◎ | |||
教育実習指導(初等教育) | 3通 | 2 | ◎ | ◎ | |||
教職実践演習(幼・小) | 4後 | 2 | ◎ | ◎ | |||
教育実習Ⅰ(初等教育) | 3通 | 2 | ◎ | ◎ | |||
教育実習Ⅱ(初等教育) | 3通 | 2 | ◎ | ◎ | |||
介護等体験の研究 | 2後 | 1 | ○ | ◎ | |||
外国語活動 | 3前 | 2 | ○ | ||||
子ども発達教育演習Ⅰ | 3前 | 1 | ◎ | ||||
子ども発達教育演習Ⅱ | 3後 | 1 | ◎ |
※授業形態の※印の科目は、テキスト科目の講義内容を補うスクーリングを行います。
※カリキュラムは変更になる場合があります。
学費について
正科生
入学金・授業料・科目登録料
○1年次入学生(初年度は入学手続き時に納入)
費 目 | 初年度(1年次) | 2年次~4年次 | 5年次~8年次(年次ごと) |
---|---|---|---|
入学金 | 30,000円 | - | - |
授業料 | 120,000円 | 120,000円(各年次) | 5,000円/1単位(各年次) |
科目登録料 | 30,000円 | 30,000円(各年次) | 30,000円(各年次) |
合計金額 | 180,000円 | 150,000円(各年次) | 履修科目数による |
○2年次編入学生(初年度は入学手続き時に納入)
費 目 | 初年度(2年次) | 3年次~4年次 | 5年次~7年次(年次ごと) |
---|---|---|---|
入学金 | 50,000円 | - | - |
授業料 | 120,000円 | 120,000円(各年次) | 5,000円/1単位(各年次) |
科目登録料 | 30,000円 | 30,000円(各年次) | 30,000円(各年次) |
合計金額 | 200,000円 | 150,000円(各年次) | 履修科目数による |
○3年次編入学生(初年度は入学手続き時に納入)
費 目 | 初年度(3年次) | 4年次 | 5年次~6年次(年次ごと) |
---|---|---|---|
入学金 | 50,000円 | - | - |
授業料 | 120,000円 | 120,000円(各年次) | 5,000円/1単位(各年次) |
科目登録料 | 30,000円 | 30,000円(各年次) | 30,000円(各年次) |
合計金額 | 200,000円 | 150,000円(各年次) | 履修科目数による |
スクーリング履修料
スクーリング履修料 | 地方会場費※1 |
---|---|
5,000円/1単位 | 3,000円/1単位 |
実習費
実習費※2 |
---|
50,000円/1実習 |
その他費用
教科書代、添削課題送付の郵送料、スクーリング・実習にかかる交通費や宿泊費、介護等体験や実習にかかる諸経費は自己負担となります。
順正学園提携学費ローン(正科生)
このローンは信販会社と提携した学費ローンで、学納金(科目登録料、授業料、スクーリング履修料、実習費)納入にご利用いただけます。
なお、スクーリング履修料または実習費のみ提携学費ローンをご利用いただくことも可能です。
提携学費ローンを希望される方は、『入学志願書』(出願書類)に学費ローン希望の旨を明記ください。(2年目以降、新たに申込むこともできます。)
下記リンク先より、各学費ローンの内容や申込方法をご確認いただけます。
注)入学金は、各入学手続き締切日までにお振込みください。
注)中途退学や受講の意志がなくなった場合も、クレジットの返済義務は残ります。
注)クーリングオフについては、信販会社に直接お問い合わせください。
注)継続して利用する場合、1年ごとに申込み手続きが必要になります。
科目等履修生
学納金
選考料 | 5,000円 |
科目等履修生登録料 | 5,000円 |
授業料 | 5,000円/1単位 |
科目登録料 | 1,000円/1単位 |
スクーリング履修料 | 5,000円/1単位 |
地方会場費 (本学園の施設以外) | 3,000円/1単位 |
※地方会場費は、本学園の施設以外を利用する場合に徴収いたします。
その他費用
教科書代・添削課題等の送付郵送料・スクーリングにかかる諸経費は自己負担となります。
特別履修生
学納金
選考料 | 5,000円 |
特別履修生登録料 | 5,000円 |
授業料 | 5,000円/1単位 |
科目登録料 | 1,000円/1単位 |
スクーリング履修料 | 5,000円/1単位 |
地方会場費 | 3,000円/1単位 |
※地方会場費は、本学園の施設以外を利用する場合に徴収いたします。
その他費用
教科書代・添削課題等の送付郵送料・スクーリングにかかる諸経費は自己負担となります。
スクーリング
スクーリング日程表
スクーリング時間割
○1単位科目(本学会場)
日程 | 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 |
---|---|---|---|---|
1日目 | 09:30~11:00 | 11:10~12:40 | 13:30~15:00 | 15:10~16:40 |
2日目 | 09:30~11:00 | 11:10~12:40 | 13:30~15:00 | 15:10~16:40 |
※2日目の5時限終了後、科目単位認定試験を実施
○2単位科目の日程(本学会場)
日程 | 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | 5時限 |
---|---|---|---|---|---|
1日目 | 9:30~11:00 | 11:10~12:40 | 13:30~15:00 | 15:10~16:40 | 16:50~18:20 |
2日目 | 9:30~11:00 | 11:10~12:40 | 13:30~15:00 | 15:10~16:40 | 16:50~18:20 |
3日目 | 9:30~11:00 | 11:10~12:40 | 13:30~15:00 | 15:10~16:40 | 16:50~18:20 |
※最終日の最終時限終了後に単位認定試験(45分)を実施します。
スクーリング会場
吉備国際大学 高梁キャンパス(岡山県高梁市伊賀町8)
吉備国際大学 岡山駅前キャンパス(岡山県岡山市北区岩田町2番5号)
【最寄駅】 JR「岡山駅」東口より徒歩5分
※岡山駅前キャンパスには駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
吉備国際大学 岡山キャンパス(岡山県岡山市北区奥田西町5-5)
【最寄駅】 JR瀬戸大橋線「大元駅」下車、徒歩約15分
【最寄りのバス停】 JR岡山駅東口バスターミナルから岡電バス83新保・万倍(西市団地)線に乗車、「東古松南町バス停」下車、徒歩約2分
【タクシーで来られる方へ】 大元駅からタクシーで約5分(700円程度)
※岡山キャンパスには駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
広島会場
広島市内の会場で、以下の科目を開催しています。なお、一部科目は隔年での開講となります。なお、広島会場では、科目単位認定試験も開催しています。
科目名称 | 開講年次 | 単位数 | 開講計画 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | |||
障害児保育Ⅰ※ | 1 | 1 | ○ | ○ | ||
保育内容(保育内容総論)※ | 2 | 1 | ○ | ○ | ||
保育内容(人間関係)※ | 2 | 1 | ○ | ○ | ||
子どもの食と栄養Ⅱ | 2 | 1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
乳児保育Ⅱ | 2 | 1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
社会的養護内容※ | 3 | 1 | ○ | ○ |
スクーリング日程表
スクーリング時間割
○1単位科目の日程(広島会場)
日程 | 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 |
---|---|---|---|---|
1日目 | 9:00~10:30 | 10:40~12:10 | 13:00~14:30 | 14:40~16:10 |
2日目 | 9:00~10:30 | 10:40~12:10 | 13:00~14:30 | 14:40~16:10 |
最終日の最終時限終了後に単位認定試験(45分)を実施します。
スクーリング会場
広島アニマルケア専門学校
〒730-0041 広島県広島市中区小町8-33 [ 地図 ]
アクセス
JR広島駅南口発 広電バス「富士見町」バス停下車、徒歩3分
JR広島駅南口発 路面電車「中電前」駅下車 徒歩、5分
※スクーリング会場は変更になる場合があります。